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オリジナル商品販売の注意点


PL法

趣味程度で作っている物でも反復して販売していれば、業として扱われる場合もあります。そうすると
PL法(製造物責任)と言う法律が関わってきます。PL法とは、製造物(生活用品、電化製品など)を製造、加工、輸入した結果によって身体(怪我など)、財産(火事など)に被害が生じた場合に製造業者などが損害賠償をしなければならない法律の事です。以前は、製品に安全性が欠けた欠陥があり、損害を被った場合は損害と過失の因果関係を立証する必要がありましたが、PL法が施行された後では消費者が立証すれば、メーカー側の責任が問えるようになりました。
使用上の注意がある場合は、PL法に関する表示(注意事項)を設けておきましょう。ノークレームなどという言葉は通用しません。

PL法による基づく表示はメモとして添付するか、サイト上に記述しておく必要があります。簡単に言えば良く見かける注意書きの事です。

幼児の手に届かない所へ保管して下さい
肌に異常を感じた時にはただちに使用をやめて専門医にご相談下さい
高温や直射日光を避けて保管して下さい
落としてしまうと破損し怪我をする恐れがあります

通常メーカーは何か問題が起こった場合に備えて、PL保険(損害賠償責任保険)に入るのが普通です。過去に損害額が何千万円〜何億になった実例も多数あります。

損害賠償のの請求

製造物に欠陥があり、損害が発生し、製造物の欠陥によって損害が生じたことを証明する必要があります。まずは事故の状況を保存し、治療費などが掛かった場合は領収書も保管する必要があります。
請求期間はいずれかの早い方です。損害及び賠償義務者を知った時から3年間、製造物が流通してから10年間(潜伏期間があるものは発症した時から10年以内)

商標の侵害

ブランドの紙袋をハンドバックに加工して販売するお店が現れましたが、これは以前ブランドのリボンを加工して販売し、逮捕された例と同様に商標を侵害しているので注意が必要です。

薬事法違反

無許可での化粧品の小分け、手作り化粧品の販売は禁止されています。

手作り石鹸は人体に使用するもの、肌についての効能が書いてあるものは化粧石鹸として扱われ厚生労働大臣の許可が必要です。洗濯、食器用の雑貨石鹸は経済産業省の管轄で家庭用品品質表示法の表示義務が必要ですが自由に作って売ることはできます。

石鹸の場合以下の表記が必要
1. 品名
2. 成分
3. 液性
4. 用途
5. 正味量
6. 使用量の目安
7. 使用上の注意

著作権の侵害

版権元の許可を得なければキャラクターを使った手作り商品は販売できません。キャラクター名を変えても一目見て、誰にでも分かるような物も侵害に当ります。

肖像権の侵害

他人から自分の顔や姿を無断で写真、絵画などに写しとられたり、公表されたりする事を拒否する権利。
プライバシーを守る人格権と顧客吸引力がある有名人の氏名、肖像を営利目的で使用できる財産権(パブリシティ権)の2つがあります。
生写真や有名人を使った手作りグッズなどは、パブリシティ権の侵害に当り、差止請求や損害賠償を請求される事もあります。

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